何度も忘れて、思い出して、卑しいほど繰り返さん。

そんなに悪いのかな規模がでかすぎてよくわかんなくなってる。ホリエモン撮ってて思った。若干ピンが甘かったけれど、自分のやれることはやれた。仕事につけてくれた上の期待にこたえられて、僕も嬉しいし上も喜んでくれた。仕事をしていて、こういう関係が楽しい。祭りのあとは飲み。死ぬほど飲んで楽しくてでもやっぱりどこか真剣な話ですげえなこの人たちって思った。おれはこの人たちの中でもっと上手くなってやる。

アフリカと中東の勉強にNEUTRAL。小難しい専門書なんかを読むよりも、よっぽどカラフルなこの内容を読んだ方がいい。表紙の動物は陸上で２番目に早いあの動物。めっちゃはやい。世界で２番目の速さ。でもチーターが一番。チーターには捕食されてしまう。アフリカンメタファーな表紙にヤラれた。

新譜ばなし。『光について』と『指先』。歌詞の内容が（字こそ違えど）殆ど一緒なバイン。どうしたんだ。まだそこにいるの？