ジョン・ケージ、バタ足を、深海魚の目線で。

自分をとても買ってくれている人がいると言うのはそれだけで嬉しい。もともと大学時代の専攻の関係もあって、現代音楽に興味があったのだけれど、結局ジョン・ケージ4分33秒しか記憶にないというのはなんとも寂しいわけだ。そして仕事上少し会話のネタ的に使いそうなのだ。

現代音楽あるいはミニマルミュージック、もしくは前衛音楽に精通されている方、どなたかご教授いただきたい。どのあたりから聴き始めればいいのかみたいなことを教えてください先輩。これいいよ程度でもいいので。

座学研修が終了し、同期とまずはお疲れ飲み。ビンビール5本くらいを一人で空ける猛者が多いので負けていられません。武満徹に手を出してみました。前衛というか現代音楽ですが。