透明なナイフ、相対的に、クレイジーサマー。

昼過ぎ『Jam Films S』と『モディリアーニ』を見る。後者の方にあえて言えば、やはり映画ではなくて絵画をみよう。絵画をみれば、だらだら2時間もみずにすむ。一瞬の理解。18時ごろ、N宅へ行き預けておいたVHS in cinemaを受け取り、U宅へ。偶然。途中再生できなくなってテレビデオを分解(破壊?)してビデオを取り出し、サンキューUアンドO宅へ。それからバーに行き、Cさんとその映画について語り、ラフロイグをストレートで。21-23。

フレームに写っている全ての物事に神経を尖らせないと。説明を求められたときに「だいたいで」って言うようになったら、それはDirectではなくてIncompetent-Manageなだけだ。今日のCさんとの話は4月3日からの自信になった。(ここだけのはなし:何より、Cさんが作った映画よりもおれが作った『HARD 2 SAY』の方が素晴らしかったからだ)

最近何かに狂うほどの感情を覚えていない。よくない。

何かをしようとするたびに、何かを始めるたびに、疎遠になっていくというのはとても悲しい。けれど、もっと悲しいのは呼びかけても連絡をとろうとしても何も反応がないことだ。MILK@CHARA


「みなさまみなさま透明なナイフがゆらゆらしております!どうか透明な傷にご注意を!」