ベルセバ、高橋源一郎、終わってしまえ緑道。

ものすごくセカイと言うものを希薄に感じたから、本と音楽に頭を突っ込む。

『悲しき熱帯』/レヴィ・ストロース、『さようなら、ギャングたち』/高橋源一郎、『ジョン・レノン対火星人』/高橋源一郎、『BALLBREAKER』/AC/DC、『heathen chemistry』/OASIS、『わたしのなかの悪魔』/ベル・アンド・セバスチャンquake and brookthe band apart

ベルセバが好きになった。高橋源一郎が好きになった。ベルセバが可愛いから好きなのに対して、高橋源一郎はポエティックだから好き。別にわからなくても良い。なんとなくいいなこれ、っていう説得力のありかたの方が今日のような気分では信じられる。

ベルセバの題名じゃないけれど、悪魔がいて、そいつ、と、どうやって、仲良く、やって、いくか、という、のが、問題、だ、と、思う、んだ、な。突撃隊。

深夜リズムへ。スコットランドシングルモルトウイスキーとビールとテキーラを飲む。初めてボリさんに301で勝つ。うふふ。Yさんと仲良くなり、サーフィンの話をする。うん、もし仕事に飽きたらサーファーになろうと思う。おれも自然を近くに感じていたい。路上をみながら。