ソー・ホワット、ジュビリー・ライン、ボロネーゼ。
くるりのニューアルバムのタイトルにもなったジュビリー・ライン乗って、そこで聴く『ジュビリー』はなんかよりノスタルジックな気持ちになれる。『失ってしまったものはいつの間にか地図になって』っていうところが好き。
ロンドンの中心部で見かける多くの白人の方々がモデル級に美しい。センスいいしスタイルいいし。日本だったらみんな振り返る人ばかりがそのあたりを普通にしてる。彼女たちと結婚する人たちはどんなひとなんだろう、って思わずにはいられない。
ということで明日ロンドン発ちます。一週間、ありがとう。