YOU、NEED、YOURSELF。

いろいろありました。研修は得たものがかなりありました。配属がきまりました。一瞬落ちましたが、すぐもりあがりました。ちょっとした旅行に行ってきました。いろいろ感じました。

ちょっと感じましたが、有名人を知っているとか、著名人と飲んだことがあるとか、そんなことはどうでも良くって、要するに、つまるところ、僕が知りたいのは、僕がもっとも君についてしりたいことというのは、まず君が、君自身が、どういう人間なのか、なにをしているのか、ということであり、関連性から君を知りたいわけじゃないということです。

それと別人の事象だけれど、思いつく言葉は同じわけで。

「君は君自身を見失っている気がするんだな、うん。君は誰なのかな、うん。ちっとも見えてこないんだな、うん」