SOSHITE SABAKU DAKE

9-16JOY、20-25kyodo

なんとなく『国境の南、太陽の西』を読んでしまった。そしたら、なんだか自分とは?とか考え始めて、やはり行き着くところは片野さんで萎えた。なんでやねんっていう話。いやだいやだ。

24時まわったところで大森にナグがいた。誕生日おめでとうって言った。それを言ったら、なんだかすっきりしたし、もうあっち側に戻る必要もないな、と西友を左に切れたところで思った。案外考えすぎで、おれは正しいとか正しくないの次元に立ってどうとかっていうことじゃなくて、ただその流れに身を任せた結果だったんだなって思う。

ところで、城東警察署に免許証と保険証が届いているそうです。ありえません。