ITIYA AKERU, MATA HI HA NOBORU
12時に目が覚める。メールが来ていた。やつから。特に感慨もなく気持ちもないメールが。スパム。
14-22でバイト。また起こし。ひたすら起こし。藤野3本、城内実の起こし2本。あといっこあったから、6本。だりーとか思った。あんまり勉強にならん。このバイト。ただの使役だ。初日とかそこらで終わりだ。やめたいとか思ったけど、内定先だからやめられん。
帰ってきて、彼女に会いたくて、電話したけど、出なかった。めずらしく2本も電話入れたのに。メールしてもかえってこなかった。もう寝てるな。あいたいたときにあえない。
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1999/10/08
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