一年の計は元旦にありんす
モダニズム建築かくあるべし、と言わされるこのタテモノ。周辺に3つもビラシリーズがあるので、しばらく立ちつくし溜息。
生まれ変わったら建築家になりたいんだ、って本気で言ったら、建築家もいいけど建築になれば、って返してきた。天才だわ。
そして、Nils Krogh / Disposition がいいのです。タイトルからしていい。どこにも属さねえよっていう宣言。
六本木を歩いていると黒人〜中央アジアの方が増えた感があります。結構彼らに話しかけられることも増えています。一年の計は元旦にありと言いますが、とりあえず目標もあることだし英語をがんばりたい。去年から続けているpod castのエイゴの時間を引き続き。