牡蠣、襖、ハイネケンブラック。

19時に新橋烏森口にてTとAとその友達がやってきて、銀座で牡蠣を食らう。襖の奥におじさんがはべらす背のぴんとしたOLが時折目を合わせてきたが、むしろおれは店員さんの方に気をとられていたのであって、それとこれとはまったく別のお話。それは正面の部屋での出来事だったのだが、その左、の部屋、が、ホステス、と、言われる、人種がいて、203高地が、ごとき髪型、を、していて、わがテーブルの横には10人ばかりのサラリーマンが、国家元首の集まりがごとく会食。まったく嫌ね。


花崎さんに電話。